フォトフェイシャル

フォトフェイシャルとは?

フォトフェイシャルとは、IPL(インテルス・パルス・ライト)と呼ばれる特殊な光を皮膚に照射するスキンケアのことです。

 

IPLはさまざまな種類の単一光が集まっているために幅広い波長を持ち、カメラのフラッシュのような肌に優しい光です。光の波長に幅があるため、さまざまな肌トラブルに応じた効果があらわれます。

 

医療の世界で最先端のケアであり、従来主流であったレーザー治療とは全く異なます。安全で有効な光のみを照射するため、施術後に炎症が起きたり瘡蓋になったりということはありません。

 

顔全体の施術が一度に行えるということ、施術時間が15〜20分と短いこと、肌にほとんどダメージを与えないために施術直後から洗顔やメークが可能ということ、これらはレーザー治療との大きな違いであり、フォトフェイシャルのメリットでもあります。

 

シミやそばかすのもと、沈着したメラニン色素に光が当たると、熱へと変化してダメージを与えます。毛穴のたるみやシワ、赤ら顔に対しても効果があります。

 

また、光によってコラーゲンを再生する繊維芽細胞が活性化します。施術を続けていくたびに、キメが細かく、若々しい肌へと変わっていきます。

 

 

フォトフェイシャルとフォトフェイシャルファーストの違い

 

フォトフェイシャルは特殊な光を肌に照射することで、さまざまな肌トラブルを改善できる新しいスキンケアです。

 

フォトフェイシャルをさらに進化させたものが、フォトフェイシャルファーストです。

 

フォトフェイシャルではIPL(インテルス・パルス・ライト)と呼ばれる光を使いますが、フォトフェイシャルファーストでは、ユニバーサルIPLという光を照射していきます。

 

今までのフォトフェイシャルよりも短時間で高い効果を得られます。

 

均一なエネルギー照射により安全性も向上しています。サファイアコンタクトクーリングシステムを採用し、表皮を冷却しながらの照射が可能で痛みもほとんどありません。

 

最大の特徴は、肝斑にも有効ということでしょう。

 

肝斑は、頬骨から目尻の辺りにかけて左右対称にあらわれるシミです。30〜40代の女性を中心として発症し、女性ホルモンが大きな影響を与えているといわれています。

 

トラネキサム酸の内服が有効とされていますが、完治までに数か月〜数年かかりますし、薬を服用してもあまり効果の見られない人もいるようです。

 

これからは、肝斑治療のスタンダードは、フォトフェイシャルファーストになっていくのではないかと個人的には思います。

 

 

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